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手紙に使える季語(時候の挨拶)・文例集【7月】


季語(時候の挨拶)は、慣用句であって、普段の生活の中で使うことは
滅多になくなってきていますよね(^^)

でも、手紙とは、本来、実際に足を運んで挨拶するという動作を
簡略化しているものです。
人と人が出会えば、自然と季節や相手の健康のことなどについて
会話を交わしますよね!

だから、手紙でも同じように、時候の挨拶が基本なんです♪


季語(時候の挨拶)は、この3つをおさえておけば、心配なしです
・【慣用句】として冒頭につける言葉
・【書き出し】として文章の最初につける言葉
・【結びの言葉】として文章の最後につける言葉





●7月

【慣用句】(○○○○の候/○○○○の折/○○○○のみぎり)
※以下の例では、「候」のみ表記しています

・大暑の候
・炎暑の候
・猛暑の候
・酷暑の候
・烈暑の候
・極暑の候
・仲暑の候
・盛夏の候


【書き出しの言葉】

・盛夏の候、皆様ご健勝でお過ごしのこととお喜び申し上げます。

・大暑のみぎり、皆様お変わりなくお過ごしのことと存じます。

・今年の暑さは格別ですね。皆様お変わりありませんか。

・連日の炎暑でございます。お変わりなくお過ごしでしょうか。

・本格的な暑さを迎え、ますますご壮健でご活躍のこととお喜び申し上げ
 ます。

・例年にない冷たい夏となりましたが、皆様にはご清祥のことと拝察
 いたします。


【結びの言葉】

・暑さ厳しき折柄、皆様のご健闘をお祈り申し上げます。

・厳しい暑さが続きます。くれぐれもご自愛くださいませ。

・皆様、夏風邪などひかれませんよう、ご自愛ください。

・夏の夜はつい寝不足になりがちです。お身体、大切になさってください

・今年は例年にない冷夏です。お風邪などめしませんよう、くれぐれも
 ご自愛ください。