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手紙に使える季語(時候の挨拶)・文例集【2月】


季語(時候の挨拶)は、慣用句であって、普段の生活の中で使うことは
滅多になくなってきていますよね(^^)

でも、手紙とは、本来、実際に足を運んで挨拶するという動作を
簡略化しているものです。
人と人が出会えば、自然と季節や相手の健康のことなどについて
会話を交わしますよね!

だから、手紙でも同じように、時候の挨拶が基本なんです♪


季語(時候の挨拶)は、この3つをおさえておけば、心配なしです
・【慣用句】として冒頭につける言葉
・【書き出し】として文章の最初につける言葉
・【結びの言葉】として文章の最後につける言葉





●2月

【慣用句】(○○○○の候/○○○○の折/○○○○のみぎり)
※以下の例では、「候」のみ表記しています

・晩冬の候
・余寒の候
・春寒の候
・残寒の候


【書き出しの言葉】

・晩冬の候、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。

・春寒の候、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。

・立春を迎え、ますますご活躍のことと存じます。

・立春とは名ばかりの厳しい残寒が続きますが、ますますご清祥のことと
 お喜び申し上げます。

・余寒厳しき折ではございますが、いかがお過ごしですか。

・残寒いまだに去らぬ毎日が続きますが、皆様にはお変わりなくお過ごしの ことと存じます。


【結びの言葉】

・まだまだ寒い毎日です。くれぐれもご自愛くださいませ。

・余寒厳しき折から、お身体を大切になさってください。

・季節の変わり目でございます。体調を崩されませんように。

・寒さの戻りで冷え込むこともございます。体調を崩されませんように。

・まだまだ寒さが続きますので、お身体を大切になさってください。