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手紙に使える季語(時候の挨拶)・文例集【1月】


季語(時候の挨拶)は、慣用句であって、普段の生活の中で使うことは
滅多になくなってきていますよね(^^)

でも、手紙とは、本来、実際に足を運んで挨拶するという動作を
簡略化しているものです。
人と人が出会えば、自然と季節や相手の健康のことなどについて
会話を交わしますよね!

だから、手紙でも同じように、時候の挨拶が基本なんです♪


季語(時候の挨拶)は、この3つをおさえておけば、心配なしです
・【慣用句】として冒頭につける言葉
・【書き出し】として文章の最初につける言葉
・【結びの言葉】として文章の最後につける言葉





●1月

【慣用句】(○○○○の候/○○○○の折/○○○○のみぎり)
※以下の例では、「候」のみ表記しています

・新春の候
・酷寒の候
・厳寒の候
・初春の候
・寒冷の候
・大寒の候


【書き出しの言葉】
・酷寒のみぎり、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

・初春の候、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。

・厳しい寒さが続きますが、皆様にはご壮健にてお過ごしのことと
 お喜び申し上げます。

・大寒を迎え、いよいよ冬将軍の到来でございます。皆様、お風邪など、
 めされていらっしゃいませんか。

・寒の入りも過ぎ、いよいよ寒さも本番をむかえました。
 皆様、いかがお過ごしでしょうか。

・いよいよ寒さも本番となりました。皆様、いかがお過ごしでしょうか。


【結びの言葉】

・極寒の折から、くれぐれもご自愛ください。

・寒さ厳しき折から、ご自愛の上ご活躍のほど、お祈り申し上げます。

・大寒も間近、どうかお元気でお過ごしください。